潜在意識を変えるコンセプトの作り方
潜在意識にアクセスするコンセプト
「コンセプト」って持っている、作っている、
という人は多いのですが、
コンセプトにもいろんな種類分けがあります
どのようなものであっても、
コンセプトというのは「潜在意識に」集約されるもの
つまり、「束ねた言葉」のエネルギー(周波数)を持ち
そこから人を集めたり、動きが出てくるという
原動力になっていくものです
タイトルやキャッチコピーとは少し違うんです
コンセプト作りは起業の土台
コンセプトで成功されているのは、
例えばスタバ、無印など
大手ほどしっかりコンセプト作りをされています
スタバのコンセプトは、
「サードプレイス」
つまり、第三の場所といういみです
自宅でもなく、職場でもない、
居心地のいい要望(食べたり飲んだり)を
叶えられる場所
このコンセプトから、
それに見合う場と人作りをして
見えないエネルギーを放つと
そこに惹かれる人々が集まります
無印は「これがいい」でなはく
「これでいい」という
理性的な満足感を持ってもらうことを
掲げています
このコンセプトをあらゆる場面で生かしている
企業さんですね
そして
即わかるインパクトがあるのが
「アスクル」さんです
アスクルとは、今日注文して明日に届く
という文具販売の企業さん
上手いネーミングは、
コンセプトをしっかり持っている
賜物ですね
売れるコンセプトを作りましょう
新規開店の美容サロンで、不安が沢山ありました
そこで、メールのコーチングをお願いして、
毎日メニューの相談や、
ビジネスについて教えてもらったのです
新しいメニューを導入した時に、
コンセプトの意味もわかりませんでしたが、
とにかく、相手へのベネフィット
(提供できる相手が欲しいもの)
を意識しながら、
コンセプト(その時は意識しないでいた)を作成、
キャンペーンで沢山のお客さんに
興味を持ってもらい、
ご来店いただけました
売れるコンセプトとは?
コンセプト設計で大事なのは、
吸引力を持つことです
どれだけあなたの強みの部分を
活かしながらいけるか、
どれだけお客様に
利を得ていただけるか
それらをコンセプトで表せることが
あなたの起業での一番の土台になります
そのブレない、揺るがない土台から
基礎を作り、建物(お仕事の内容)を
建てて広げてください
難しいように思われるコンセプト作りですが、
売れるコンセプト作成動画で
一通りの学びをしたなら、
後は手順と法則に沿って、
進めていくだけで
とっても簡単に作れてしまうものです♪
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ご一緒に作れるように言葉がけしています☆
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